アダルトチルドレンとは?

アダルトチルドレン(Adult Children :AC)自体が病気ではありませんが、多くの症状を抱えた方が子どもの頃の辛い経験がトラウマとして残り、心の傷を手放せず、社会生活に対する違和感があったり子供時代の心的ダメージに悩み、苦しみをもつ状態のことを指します。

 

アダルトチルドレンの原因は、育った環境(家族)にあります。
そしてその家族には、2つのタイプがあり、どちらの環境で育った子どももアダルトチルドレンと言われています。

 

◉アルコール依存症者に育てられた子ども(Adult Child of Alcoholics)

◉機能不全家族で育った子ども(Adult Child of Dysfunctional Family)





子どもの頃の傷ついた経験が、大人になっても消化する機会を与えられないままでいると、その傷を通して、

「怒りの問題」
「物事の極端化」
「パートナーや結婚相手との関係性」
「依存症」
「親子関係の問題」
「苦痛な人間関係」

などで人生を汚染します。





機能不全家庭に育ったアダルトチルドレンの人は、子供時代に何かを喪失したまま大人になります。
幼少期、トラウマの瞬間に本当の自己を否認したまま凍りついてしまうと、自分の本当の姿を知る可能性を失います。子どもはそのときの感情に圧倒されて、自我を守るために防御の壁を維持し続けます。


健全な家庭では両親が子供の傷を緩和しますが、機能不全家庭では子どもが両親の傷の面倒を見る傾向にあります。


そして、感情的・心理的に機能不全家庭のパターンは世代で引き継がれて再現しやすく、つまり表出の方法は違えども何か心にぽっかり穴があいて、自分がどこか分離しているような感覚のまま生きていきます。


現在、アメリカでは約90%以上、日本でも約80%以上の家族が機能不全家族とい言われています。
 

それに気づいている場合は、まだ対処方法が見えてきますが、深刻な状態になるまで気付けないことの多いのが今の日本の現状です。
 

あきらかに家族に問題があると自覚できている場合、その傷を受け入れるまでのプロセスはまだ容易なことですが、表面的には良い家族だったりすると大人になるまで見える形ではちゃんと育ててもらっていますので、アダルトチルドレンだと認めることに困難さを持つ人も多いのも事実です。
 
マザーテレサが、来日して言った言葉があります。「カルカッタやその他の土地に比べれば、貧しさの度合いは違います。豊かそうに見えるこの日本で、心の飢えはないでしょうか。物質的な貧しさに比べ、心の貧しさは深刻です。心の貧しさこそ、一切れのパンの飢えよりも、もっともっと貧しいことだと思います。」※一部省略
 
人生を汚染するのは、環境や見た目などの裕福さや貧しさとは一切関係なく、小さい頃に情緒的に見捨てられた経験が満たされないままになっていることが原因なのです。




認めることに困難さがあることは心の仕組みから言えば当たり前のことです。



なぜなら、傷を認めると生きていられないほどの痛みが伴うために、それを避けるために自らが心の奥深くにしまいこむことで社会生活を生きていくことが可能になっています。



ウィットフィールド博士が、

「普段意識しているあなたの自己は、実は世の中に合わせた偽りの自己なのです。偽りの自己に覆い尽くされて今、あなたの真の自己は窒息しかかっています。」

と表現しているように、

アダルトチルドレンと言われる人たちは、開けてはいけない箱を心の中にしまいこんで生きています。しかし、しまいこんでいると思っている痛みは、同じような経験を通して再度その痛みだけが顔を出します。そして同じような経験を解決しようと再度チャレンジしますが、パターンになってしまっていますので残念ながら失敗に終わります。そのようにして、傷をさらに深くして、また箱の中にしまいこむのです。この痛みがひどくなると、怒りのコントロールが出来なくなったり、感情や感覚を麻痺させたり、記憶障害を引き起こします。



アダルトチルドレンが機能不全家族の中で感じてきた7つのルール

◉ルール①:「しゃべるな!」

家族の中に問題があるのに、それを話し合う環境にありませんでした。むしろ問題に直面するのを避けて否認し、人には知られまいとします。

◉ルール②:「感じるな!」

家族みんなが感情を抑え、表現しない。こう感じるべきではないと自分の感情を無視する。あるいは、怒りの感情に圧倒されていて、他の感情を感じられません。

◉ルール③:「信じるな!」

状況の予測がつかない。気分によって言動が左右されるため、一貫性がない。実行されない約束や脅し、嘘や言い訳が多く、言葉の信頼性がなくなる。

◉ルール④:「考えるな!疑問をもつな!」

多くのアダルトチルドレンの子ども時代は、何が起こっているか考えることはよくないことだとわかっています。考えると不一致感に気づいてしまうからです。

◉ルール⑤:「要求するな!」

要求することはいけないことだと決めてしまっています。嘲笑されたり恥をかいたりするかもしれない…あるいは、断られるに決まっているということを子ども時代に学んできています。

◉ルール⑥:「遊んではいけない」

誰かの面倒をみることを要求されてきたアダルトチルドレンの人は、誰かの面倒を見ずに遊ぶことを罪悪だと感じます。あるいは、家庭内が危機的な状況の中で育ってきたアダルトチルドレンの人は、いつも家庭内で何が起きているか集中していないと予期せぬことが起きてしまうのではないかという恐れを持っています。

◉ルール⑦:「間違えてはいけない」

ほとんどのアダルトチルドレンの人は、《間違いは許されない》ということを学んでいます。間違いをしたとき罰を与えられたからです。



育自通信【アダルトチルドレン回復の旅】の特徴

特徴①:開けてはならない箱を明らかにしていきます。

アダルトチルドレンは問題ではありません。希望です。その箱の中にたくさんの希望が詰まっています。

 



 

 



 

いつのころからか、完全や完璧にやらなければならないと感じる機会が多く訪れます。
それと同時にありのままの自己は凍りつき置き去りになって箱の中でじっと息を潜めて、出てくる機会を伺っているのです。

大人になって変わろうと試みたときに、意識的にはなかなか変われないと感じるとき、大抵の場合、ありのままの自己は過去の牢獄の中に追いやられていて、さらに見捨てられ不安(信じてしまったウソ)という恐れの中で凍りついています。


特徴②:一度知ってしまえば、これから一生使えます。

この通信講座では、箱から出てこられるようになるためのアプローチを繰り返します。そしてあなたが、ありのままの自己の救出をするのです。

そもそも私たちは誰もが、クリエイティブで自発的で人に心を開いている状態が普通なのです。それが、様々な経験を通して、見捨てられないように…とかいい子じゃないと認められない…といった、条件付けの自分になってしまいがちなのです。そういう凍りついた自己を救出することで、「ならなければならなかった自分」から「なれるかもしれない可能性のある自分」に戻っていくのです。

 



特徴③:セッション数5000余、 15年以上の実績のあるセラピストがサポートいたします

松迫薫 Kaoru Matsusako


国際セラピートレーニング協会(ITTO)認定トレーナー
国際催眠連盟(IHF)認定トレーナー
米国催眠療法協会認定 ヒプノセラピスト
国際セラピートレーニング協会認定ヒプノセラピスト
国際催眠連盟認定 ヒプノセラピスト
米国NLP協会認定 マスタープラクティショナー
英国オーラソーマ LEVEL3
レイキマスター
SITH ホ・オポノポノ ベーシック1修了



1971年生まれ。両親が相次ぎ他界したことをきっかけに、無力感と感情のコントロール不能に陥り日常生活を送ることが困難になる。そんな時、中島勇一氏のヒプノセラピーと出会う。セラピーを深めるうちに、“機能不全家族”で育ったことを自覚する。生きていくために無意識に隠してしまった心の傷に気づき、未処理のまま放置されてきた過去の感情を感じていくことで、自然と楽な日常生活を送れるようになる。その後、自らの経験を活かしたいと、催眠療法を深く学んだり、大学で心理学を学びながら、自分に合った心理療法を現在も学び続けている。幸せの感じ方は十人十色。一人ひとりとじっくり向き合い、十人十色のニーズに合わせたセラピーを心がけています。




特徴④:この講座は以下の12ステップを意識しながら、自分と向き合い、さらに心の働きについて学び課題を実践してもらい問題からの脱出をしていただきます。

◉ステップ1:【今の心の状態を知る】

今現在、日常生活は普通にこなせているのにも関わらず、もっと言えば周りからは成功しているように見られているのにも関わらず、心の奥底でよくわからない漠然とした不安を抱えていたり、子供が不登校やひきこもり、自傷行為を行っていたり、うつ病、不安症、依存症、摂食障害、境界性人格障害、心身症、ADHDなどの症状によって生き辛さを感じているのであれば、それはアダルトチルドレンの可能性を疑ってみることをおすすめします。

◉ステップ2:【目隠ししてきた過去の現実にスポットを当てる】

アダルトチルドレンかもしれないと疑いを持てたなら、まず自分の過去の現実を直視する事が大切です。いわば幻想の放棄にあたります。理想的な家族ではなかった事、子どもはコントロールする力をまったく持たなかった事などを受け入れていくプロセスです。

◉ステップ3:【抵抗する自分を発見し受容する】

親システムが、いかに愛情豊かで、善意に満ちていたにせよ、ひどい子供時代を送ったにせよ、大人になった今では昔の親の行動が理解できているにせよ、アダルトチルドレンの現実は、その親たちがあなたの情緒的な欲求に応えられなかったということは紛れもない事実なのです。

◉ステップ4:【パズルのピースを探し、あえて崩してみる】

アダルトチルドレンの人たちは、責任の持ち方に偏りがあります。もっとも多いのは、自分がコントロール出来ない事に対して責任を取ろうとすることです。例えば、「彼が私にイライラするようなんです…。だから私はまるっきり駄目な人間なのです。」といったように、本気でそう思い込んでいます。逆に全く責任をとろうとしないという場合もあります。要は、コントロール出来ることと出来ないことを一般化しやすく、責任をとってもいい事ととらなくてもいい事の区別が曖昧であるかあるいは極端化しているか、いずれにしても偏りがあるのです。

◉ステップ5:【正当な感情を表出させる】

アダルトチルドレンの人たちは、自分の感情を認めたり、確かめたりすることはもちろんのこと、感情を適切に伝えることは途方もなく困難な仕事です。感情を探るプロセスを始めたばかりの人に何を感じているかと聞くと、「わかりません」という答えが返ってくるのはめずらしいことではありません。それほど、困難な事なのです。

◉ステップ6:【境界線を明確にする】

境界とは、自分が他の人とは別の独立した存在であることを保証するものです。親が子供の境界を尊重せず、境界に侵入する時、子どもには一人の人間としての価値がないというメッセージを与えていることになります。それは「他人の求めに応じて自分を放棄せよ」という意味が含まれているからです。結果、子どもは、「ありのままの私には価値がない」という信念を作り出してしまうのです。

◉ステップ7:【心の中に住んでいる父母の存在】

感情のワークでも困難さが生じる部分なのですが、肉体を持った両親に焦点があたってしまうと、憎しみの世界からなかなか抜け出せなくなるという現実が起きてきます。ある程度自分の置かれた状況を認識し始めると、悪人探しが始まるからです。詳しくはここでは省きますが、大切なのは、インナーチャイルドの中にいる幻想の両親に焦点を当てる事が回復の鍵となります。

◉ステップ8:【商品が入っていない自動販売機にお金を投じていることを知ろう】

家族にアダルトチルドレンの行動は評価されてきていたとしても、残念ながら情緒的な欲求は満たされる事に困難さを感じながら成長します。ですから、情緒的な欲求を満たそうと何度も親に試みるのですが、大抵の場合失敗に終わります。あるいは、他人に親を投影してそこで満たそうとも試みますが、これも大抵失敗に終わります。商品が入っていない自動販売機にお金を投じても求めている缶ジュースは出てこないのです。出てこないと自動販売機に怒りを感じたりぶつけたりしますが、何度やっても結果は同じです。なぜなら、あなたが求めている缶ジュースはその自動販売機には入っていないのですから。それを認識すると、あなたの生き方の方向が大きく変わっていきます。

◉ステップ9:【青写真の再構築】

青写真とは、設計図のようなものです。子ども時代には機能し、そして確かに生き残りを可能にしたかもしれないが、現在の大人の生活では機能する必要がなくなっていて、やり方を変える必要が出てきている部分に対し学びという形で手放しを行い、新たな選択肢を増やしたり再選択したりします。あなたが小さい頃に身につけた役割で良いところはあなたの“特徴”です。やり方を変える必要が出てきている部分だけ、新たな選択肢を増やしたり再選択したりするのです。

◉ステップ10:【潜在意識に試される試験の到来】

ここまでたどり着くと、大きなチャレンジが起きてきます。潜在意識は、慣れたやり方を好みますので、同じ状況や同じ状態、同じ感情に引き戻そうとする力が働きます。しかし、この時点でより意識的に生きる事ができているなら、簡単にクリアするでしょう。これをクリアしたとき、自分を取り戻したというはっきりした実感を体験します。

◉ステップ11:【幸せへのコミットメント】

このステップを説明する中で、「許す」という言葉は使いませんでした。なぜなら、許すという感覚は、自然に起きてくる結果だからです。ここに到達したあなたは、幻想もなければ、期待もなければ、落胆もないという状態です。皆さん自転車に乗ると思いますが彼らが置かれている環境というのは、自転車のハンドルを自分で操縦することが許されなかったということです。想像してみて下さい。ハンドルを自分以外の人が操作している様子を。とても生きている心地がしませんし、恐怖に満ちた世界が存在しています。どこへ行くのかもわからず、もしかしたら視界さえ奪われていたのかもしれません。さぁ、もう自分のハンドルは自分で操縦し、行きたいところへ自由に行っていいのです。そして自分で操作するということは万が一転んでも、自分の責任で処理ができるということです。それは自分の人生が自由になった証拠でもあるのです。この時、「ありのままの私でOK」という感覚も同時に受け取ります。これからは、自分のための旅をするのだと決断する時が訪れたのです。

担当セラピストが講座修了までメールでサポート(無料)

このプログラムは、はじめにあなた専用の担当セラピストがつきます。

アダルトチルドレン回復への旅11のステップを行き来しながら行う7ヶ月間のプログラムです。
今まで何年も苦しんできたのであれば、たった7ヶ月間、自分と向き合うだけで「ありのままの自分」を救出できるとしたら短い期間だと思います。インナーチャイルドトレーニングは3年かかるとも言われていますが、基本はこの7ヶ月に集約してお届けいたします。さらに、この先続く何十年もの未来を、今までとは違う感覚で生きて行くことが可能だとしたら、やはりこの7ヶ月という期間は短いと感じることでしょう。

この短い期間に内容をギュッと凝縮しているため、進みが早いと感じたり、内容がわかりにくい部分が出てくる可能性がございます。そんなときは、ぜひ担当のセラピストをご活用くださいませ。

2週間毎に新しいテキストが更新されます。月によっては動画が配信されている場合もございます。配信されたものから順番に行ってください。(順番は大切です)

お申し込みいただいたら、まず担当のセラピストから今後の流れ等のメールが届きます。このとき送られてくるメールアドレスが、あなたの担当セラピストのメールアドレスとなります。迷惑メールに入らないような設定をお願いいたします。

万が一、メールが届かない場合は、お手数ですが

(050) 5806-0556 セレンディップ事務局

までご連絡くださいませ。

 

向き合っていくと、今まで味わったことのない感覚に出会うことが今までの臨床でわかっています。ご不明な点や疑問等があれば、遠慮なく担当のセラピストご利用いただき、7ヶ月の修了まであきらめることなく続けていただきたく思います。

 

お手軽な料金で

お申し込みの流れ

STEP.1 お申し込み

mousikomi お申し込みフォームに、必要事項をご記入ください。

STEP.2 お支払い手続き

お支払い画面へ移行します。お支払い方法は、クレジット決済(PayPal決済)のみとなっております。

PayPal決済のご説明はこちらから

お支払いが完了しますと、講座開始までの詳しい流れやサポート方法について書かれている画面になります。

本格開始までに下準備の動画とサポートブログが掲載されていますので、そちらを必ずご覧になってください。




今までの臨床経験からすると、クライアントさんがカウンセリングやセラピーに通う回数はまちまちです。1回で終了する方もいれば、2年〜3年通う方もいらっしゃいます。一番多い回数は、5〜12回。50%程度の方がこのくらい通っていただいています。インナーチャイルドトレーニングは3年かかると言われています。分析は6ヶ月がワンサイクルだと聞いたことがあります。

現在カウンセリングを受けると、1時間5,000円〜10,000円が相場です。ヒプノセラピーですと、1時間〜2時間程度で一回10,000円〜25,000円くらいが相場です。

このプログラムは、1ヶ月の間、可能なら毎日自分で行うことができて、月々5,400円(税込)です。
7ヶ月分一括でお支払いですと、37,800円(税込)→35,000円(税込)2,800円お得になります。


全7ヶ月育自通信講座料金

一括払い 37,800円(税込)→一括なら35,000円(税込)
分割払い(7回) 毎月5,400円(5,400円×7回=37,800円)


アダルトチルドレンは問題ではない。
むしろ、希望である。


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今までの相談例です

自分自身の問題

  • 必要以上に食べ物に執着し、食べて吐くを繰り返している
  • 気分が落ち込み、それが3週間以上続いている
  • 虐待の体験がある(性的虐待含む)
  • トラウマの体験があり、フラッシュバックが起きる
  • 問題や危機が起こっているような状況や人間関係に身を置きやすい
  • 依存心が強いと感じる
  • 相手と自分との境界線がはっきりしていない
  • 怒りの問題を持っている
  • 忍耐強く待つ事が出来ない
  • よく、罪の意識に囚われる
  • 物事を極端にとらえ、ほどほどにするということが出来ない
  • 被害者意識が強い
  • 自分や自分の周りに害があるのに、波風を立てないようにと四苦八苦する
  • 愛情としがみつきを取り違える
  • 権威者を極端に恐れる
  • 自己の確立が出来ない
  • 自分の判断に自信が持てない
  • 自分の感情のコントロールや表現が出来ない
  • 常に他人の評価が気になる
  • 自分は他人と違っていると感じる
  • 孤独感、疎外感
  • 必要以上に自己犠牲的
  • 感情の波が激しい
  • 罪悪感を持ちやすく、自罰的・自虐的

など

子どもの問題行動によって

家族の中で起きている問題を表出させるために、時に子どもが身代わりになって問題を持って、助けて!とメッセージを発する事があります。その時まず責められるのは「母親」です。夫からも「育児はおまえの仕事だろう。何をやっているんだ!」などと責められ、母親は過剰に自分を責め責任を負わされる風潮にあります。まず、母親が楽になって生き生きと元気になれば、様々な問題解決の一歩を踏み出せるのです。

子どもが問題を起こしてくれたことで、自分を見つめるチャンスが与えられたのだと捉えてみることから始めてみることをおすすめします。

夫・妻の問題行動によって

夫婦のどちらかが、ギャンブル依存症やアルコール依存症・暴力・不貞行為などの問題表出により、夫婦不仲や別居、さらに離婚に発展することもあります。その時に「なぜこんな人を選んでしまったのだろう…」という問いを自分に投げかけます。問題は結婚すると決断した時の動機が重要になってきます。

「生まれ育った家族から、逃げたかった」
「自分にしがみついてくる男に愛されていると錯覚し、結婚した」
「父親とまったく違うと思っていたのに結果的に同じような人だった」
など、

どちらにしても、両親の存在が深く影響していることに気づくことから始めてみることをおすすめします。

親と自分との関係に困って

この悩みにたどり着いている人は、もう一歩踏み出していると考えられます。思春期の若者が親との関係に困っているとしたら、それは「自立」の問題です。しかし中年期の場合は、既に自立しているわけですから、不登校の子どもとの関わりを通して、あるいは離婚を期に、原家族(生まれ育った時の家族)を振り返ってみた結果、いままではとてもいい親だと思っていたけど、なんだかおかしいと気づいた状態です。

働き者の父、良妻賢母の母、親孝行の子という家族のシステムが、いまでは苦しさや生きにくさを抱えてしまう現実があるのです。

親の期待に沿ってそのとおりに生きてきたことで、親からの期待の重圧と苦しさという、いわば、コントロールしているのは親であり、自分はコントロールされていたのだということを認識することから始めてみることをおすすめします。

内なる子どもを癒した体験者VOICE

はじめは、インナーチャイルドがどんなものかよくわかりませんでした。イメージすることも難しく、でも、なんとなく泣いている気がしていると感じましたので、それをセラピストの方にお伝えしたら、だんだん悲しくなっていき涙が止まらなくなりました。自分でも驚きましたが、「今まで気づいてあげられなくてごめんね」という気持ちで語りかけたら、気持ちが落ち着きました。不思議な体験です。

「自分を愛して信じて大切に大切にしょうね 大好きだよ」と何度も言っていたらだんだんと殻がゆるんできて嬉しそうな顔をしています 私も嬉しくなって「私はこれで良いのかな」と思ったりしております

頑張り続けていることすら気がつけず、ある日身体が動かなくなりました。当時、感情はあまり感じていなかったと記憶しています。仕事に行けないことは、生活的にも問題ですので、病院で薬を処方していただき、なんとか対処していましたが、ある本がきっかけでインナーチャイルドの存在を知りました。薬を飲みながら、インナーチャイルドとの対話を行なっていくうちに、たまたま、転機となることも起たことがきっかけとなり、皆にとっては当たり前のようなことかもしれませんが、我が人生では想像もしていなかったようなことを自然に行えたのです。

悲しい辛い気持ちになったとき『インナーチャイルド』に「大丈夫、私が守るから」といったら、今まで人から優しくされると涙が出てきたように、自分の言葉に対して涙が出てくるようになりました。

自身のチャイルドのパワーの強さと接し方の注意、自身の確立とバウンダリーの重要さ。長年なんとなく感じてきた多くのことを、一挙に体得できた実用性。それを実際にやってみるという経験も得られ、中身満載のひと月強となりました。

成長したインナーチャイルドが統合されてから、なんとなく落ち着いてきています 夫や姉にも言うべきことを言い振り回されなくなってきております 生きやすくなっているように感じています

あれだけ、もう嫌いだと思っていたのに、長い間、心配をかけたけど、不安定な自分にも付き合ってくれてありがとう…と、素直に言えました
自分自身でインナーチャイルドを感じ、自分自身で癒す事が出来るのですね

私のインナーチャイルドは、しばらく出てきませんでした。インナーチャイルドなんて嘘なのではないかと疑ったりしながら、それでもなんとなくもう少しだけ続けてみようと思って毎晩声をかけていたら、夢の中で現れてきたのです。これをきっかけに、インナーチャイルドとの対話ができるようになりました。私の場合、インナーチャイルドを放置しすぎて拗ねてでてきてくれなかったようです。今では、インナーチャイルドと対話できるようになったことで、感情の振り幅が少なくなりました。

能面で怖いと感じるインナーチャイルドが出てきたとき、とっさに「消えて!」と思ってしまいました。とても怖かったのです。「その子の顔が能面だったのはなにを意味しているのでしょうね」と問いかけられ、いつも消えたいと感じていることとつながりました。怖いので、イメージをしない形で、消えたいという気持ちを受け止めていきました。次のセッションで、イメージしたら顔にパーツがあったのです。いつも消えたいと思っていた気持ちは、まったくなくなることはありませんが、見て欲しいという気持ちも生まれてきたのには、自分でもギョッとしました。


同じパターンをいつまで繰り返すの?

どんな問題や課題であろうと、それは自分自身の過去に解決していない記憶の再現だと認めるのです。
誰もが様々なことを経験し、その都度決断をしながら生きています。
それらは間違いなく昔は役に立ったのです。でもその時の決断は、少し痛みを伴ったものだったのかもしれません。
しかし、今は以前よりも大人で智慧もあるあなたですから、決断を変えることはできるのです。



美容院カット代程度の自己投資で変化

今までの臨床経験からすると、クライアントさんがカウンセリングやセラピーに通う回数はまちまちです。1回で終了する方もいれば、2年〜3年通う方もいらっしゃいます。一番多い回数は、5〜12回。50%程度の方がこのくらい通っていただいています。インナーチャイルドトレーニングは3年かかると言われています。分析は6ヶ月がワンサイクルだと聞いたことがあります。

現在カウンセリングを受けると、1時間5,000円〜10,000円が相場です。ヒプノセラピーですと、1時間〜2時間程度で一回10,000円〜25,000円くらいが相場です。

このプログラムは、1ヶ月の間、可能なら毎日自分で行うことができて、月々5,400円(税込)です。
7ヶ月分一括でお支払いですと、37,800円(税込)→35,000円(税込)2,800円お得になります。


お申し込みの流れ

STEP.1 お申し込み

mousikomi お申し込みフォームに、必要事項をご記入ください。

STEP.2 お支払い手続き

お支払い画面へ移行します。お支払い方法は、クレジット決済(PayPal決済)のみとなっております。

PayPal決済のご説明はこちらから

お支払いが完了しますと、講座開始までの詳しい流れやサポート方法について書かれている画面になります。

本格開始までに下準備の動画とサポートブログが掲載されていますので、そちらを必ずご覧になってください。



全7ヶ月育自通信講座料金

一括払い 37,800円(税込)→一括なら35,000円(税込)
分割払い(7回) 毎月5,400円(5,400円×7回=37,800円)


アダルトチルドレンは問題ではない。
むしろ、希望である。




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最後に

渕之上薫渕之上薫

今なんらかで生きにくさや人との関わりの難しさ、よくわからない違和感等を感じているなら、まず「ラッキー」だと思ってみてください。その理由は7ヶ月後に実感していただこうと思います。

今の見ている景色と7ヶ月後に見るかもしれない景色の違いが、将来のあなたに大きく影響するかもしれません。この機会に少し振り返り、流せなかった涙、言えなかった思い、痛かった経験などをリセットして、今後の人生を大いに謳歌していただきたく思っております。